こんにちは、おもちです
今回は鍵縄視点の意外な使い道について解説していきます
鍵縄を発射できる状態って実はけっこう索敵に優れてるんです
知ってると地味に役立つ知識なんで覚えておきましょう

これが普段の視点です。ぱっと見何も見えていませんが

鍵縄にするとオブジェクトが透過されて木などの描写が簡略化します
これにより近くにいる敵はもちろん遠くの敵も見つけやすくなります
赤草のところでしゃがむと身隠し状態になり、外からはまったく視認できませんが
鍵縄発射状態だとうっすら見えるんですね
怪しいなと思うところを鍵縄発射状態で見ると意外と敵が隠れてたりしますよ
設定→ゲームで変更できます

鍵縄照準アシストはオンにしましょう
敵に照準があっていればオートエイムで動き回る敵に自動で鍵縄が飛んでいきます

鍵縄照準モードは切替か長押しにしましょう
後で説明する発射モードの際に切り分けができるようにするために必要です

鍵縄発射モードは自動照準/エイム照準にしましょう(順序逆でもOK)
エイム照準とは鍵縄照準モードの際に画面中央のレティクルに向かって鍵縄を発射します
敵を追っている際に鍵縄の射程ぎりぎりで自動照準で追うとミスってしまうことが多々あります
エイム照準であれば照準があっている限り絶対にミスはしません
敵を追う際に自動とエイムを使い分けて追うようにしましょう
・鍵縄発射状態だと周りが透けて索敵しやすい
・赤草の中の敵も発見できる
・鍵縄の設定は少しいじろう
鍵縄は移動以外にも索敵に使えてかなり便利です
思っているより何倍も索敵しやすいのでぜひ使ってみてください