こんにちは、おもちです
今回は7/10にくるアップデートの事前情報について解説していきます
なんでそんなの知ってんのって話ですが1週間前くらいにテストサーバーに来るんですね
なのでそこから抜粋して説明していきます(基本的にPvPにかかわる情報のみ)
またあくまで事前なので内容が実際とは異なる可能性があることもご了承ください
あまりにも内容が多すぎるので詳細は別記事でまとめます
タルコフライクとはタルコフに似たジャンルのものを差します
タルコフはマップに潜り、物資をあさりつつ制限時間内に脱出を図ります
マップ内にはNPCや別プレイヤーがいるので戦闘や隠れながら物資回収と脱出を狙います
敵を倒すと持っているものを奪えますが倒されるとすべてなくなります
回収した物資だけでなく装備してるバックや武器なにもかもすべてです
マップに潜る際に手持ちの武器やバックがあればいいですが、ない場合は回収したアイテムを流用するか回収した物資を売却したお金で買います
なので負け続ければ負のスパイラルとなるため戦闘することが得策とは限らない、って感じのゲームですね
全ロスの緊張感と脱出の達成感、強奪した時の気持ちよさが売りのゲームって感じ
武技1と2が合体します
武技ボタンを押すと刀を投げつけ、遠距離攻撃をはじきます
投げつけた後、もう一度武技ボタンで切り上げですが被ダメ中に使用できません
被ダメ中に武技ボタンを押すと薙ぎ払いを使用します(武技抜け)
武技3は据え置き
奥義1と2が削除され、奥義3は据え置き
新しい奥義が追加され、内容は以下の通りです
武器が妖刀に切り替わりソロは20秒、デュオトリオは25秒持続します
通常攻撃は横も縦も動きは変わらず、2段目から紫剛体に変わり3段目は金剛体です
3段目は任意の方向に打てます
あいこの概念がなく残心状態(頑石状態のようなもの)に移行します
残心を3回発動すると周囲をノックバックし、横攻撃ボタンで残心斬を発動可能
横・縦チャージ攻撃ともに金剛体で回復効果があります
空中横は通常になり縦はチャージ可能で金剛体です
横・縦チャージ中に青剛体以上の攻撃を受けると残身状態に移行します
奥義中時間経過、被ダメ、残心状態を発動することで戦意ゲージを獲得し、最大までたまると奥義ボタンで刀襲を発動
敵の青剛体に対してパリィも可能です
武技1発動時に武技金剛体を獲得します
空中で武技2を発動するときに武技金剛体を獲得します
奥義中の空中横の吸いつき性能としゃがみ切り上げの吹き飛ばし効果を最適化しました
奥義2の燃焼付きチャージ攻撃のクールタイムが8→7秒に変更
空中で武技を発動した際に回避で中断できるようになりました
空中で武技1を発動した際に回避で中断できるようになりました
奥義1・2の武技クールタイムが25→21秒に変更
奥義1の武技が敵に命中した際の移動判定が最適化
超燃状態の膝蹴りの移動距離を若干短縮し、ダメージ係数を1.8→1.3に変更
膝蹴り後の縦攻撃の前に予備モーションが追加され、ダメージ係数を2.0→1.5、回復係数を0.5→1.0に変更
天海・岳山・沈妙・瑩・魏軽・劉煉の奥義時間を30→25秒に変更
滄海の奥義1の持続時間をソロ24→22秒、デュオトリオ32→25秒に変更
奥義2の持続時間をソロ18→17秒、デュオトリオ22→20秒に変更(奥義中の奥義消費量を増加)
カナンの奥義2の持続時間を30→25秒に変更
顧清寒の奥義1の持続時間を30→25秒に変更
無塵の奥義2の持続時間を30→25秒に変更
武田信忠の奥義1と3の持続時間を30→25秒に変更
青夢の奥義2の持続時間を30→25秒に変更
張起霊の奥義の持続時間を25→22秒に変更
胡桃の奥義1の持続時間を14→12秒に変更
三娘の奥義2の持続時間をソロ18→17秒、デュオトリオ25→22秒に変更
胡為の奥義1と2の持続時間をソロ24→22秒、デュオトリオ30→25秒に変更
ハーディの奥義の持続時間をソロデュオ20→19秒、デュオトリオ25→22秒に変更
シーリャの奥義1の持続時間をソロデュオ18→17秒、デュオトリオ25→22秒に変更し奥義2のダメージ軽減効果を削除
開発者コメント
元々こうした「一定時間持続する奥義」はプレイヤーに長く爽快な戦闘体験とある程度のミス許容(リカバリー)を提供することを目的として設計されていました
しかしバージョンの更新とともにプレイヤーの熟練度が高まるにつれ、これらの奥義の有効活用率は他の奥義よりも徐々に上昇してきました
その結果、奥義同士の駆け引きの回数も増えバトル全体の緊張感も強くなりすぎる傾向が見られるようになっています
そのため今回のアップデートでは、この「緊張感の高まり」を和らげるために、持続型奥義の時間を全体的に短縮しました
それに合わせて攻撃系ではない英雄の奥義時間も調整し、より多様なヒーロー構成が試せる環境を目指しています
今後もこの調整後のオンライン環境を注意深く観察し、必要に応じてバランス修正を速やかに実施していきます
縦チャージ攻撃の前隙が追加されました
縦チャージ攻撃がパリィされた時の硬直時間を延ばしました
返魂符を所持しているチームが全滅した場合、その返魂符は最後の魂塚にドロップするようになりました
選ばれしものモードに龍駒戦車が登場します
各戦車は最大3人乗りで1人が運転、2人が同乗可能です
運転席のプレイヤーが戦車の進行方向を操作し、同乗者は長槍を投げて敵を攻撃できます
龍駒戦車は走行中に衝突ダメージを与えられ、さらに手動で突進して強力なダメージを与えることも可能です
走行や突進によって戦車の耐久値が消耗し、耐久が0になると移動不可になりますが、運転席のプレイヤーが修理箱を使って修復することが可能です
「英雄対抗練習」が新たに追加されました
以下の英雄の奥義に対してどのように対抗するかを学ぶことができます
・季滄海
・妖刀姫
・岳山
・顧清寒
・ハーディ
他の英雄の対抗練習も今後のアップデートで順次追加予定です
すべてのプレイヤーが同じ効果系カードのプールを共有するようになり、各カードの在庫数に限りがあるため早い者勝ちになります
第3ラウンドおよび第7ラウンドに「選宝フェーズ(ボーナス選択)」が追加され、士気が低いチームから順に選択できるようになります
新たな凍結系統のバフおよびカードが追加されました
カードを獲得した際に通知メッセージがポップアップするようになりました
マウスのスクロールボタン/ゲームパッドのRT(右トリガー)で所持しているカードや発動中のバフをマークできるようになり、マーク後はその情報がチャット欄に自動で送信され味方に共有されます
準備フェーズで設定した武器の順番が記録されるようになり、戦闘フェーズで順番が変わっても準備フェーズに戻ると元の順番にリセットされます
戦闘なしのラウンドでは戦闘開始のカウントダウン演出がスキップされるようになりました
ミニマップ下に現在のラウンドで予想される「士気の減少量」が表示されるようになりました
崩し系カードの奪取の発動回数が1ラウンドにつき最大2回までに制限されました
カスタムルームでも四笋劫モードがプレイ可能になりました※ただし観戦機能は未対応です
効果カードで各系統の1段階・2段階のバフを解放するために必要なカードの数がそれぞれ4個・8個に調整されました
新たに複数のスキル強化系カードが追加されました
藤鬼のレベル成長による効果倍率が上昇し奥義のダメージ係数が10に強化されました