【NARAKA:BLADEPOINT】集団戦の極意4:パリィされた味方を救うのは武技か奥義しかない

こんにちは、おもちです

今回はパリィされてしまった味方を救う方法について解説していきます

パリィ後の処刑は非常にダメージが高く、味方が食らってしまうかもといった状況ならなるべく助けたいですよね

しかし無策で突っ込むと自分も処刑攻撃に巻き込まれるので何ができるかをしっかり学んでおきましょう

処刑攻撃は武技か奥義でしか止められない

パリィ~処刑攻撃中は金剛体と呼ばれる状態となっているためいかなる攻撃も怯むことがありません

割り込めるのは武技による攻撃か奥義のみとなっています

簡単に近づけない+大ダメージを出すことから処刑から死まで確定となることが多いため

カバーできるなら武技や奥義を味方のために使うことをいとわないようにしましょう

止められる武技

基本的にどのキャラでも止められます。そのため止められないキャラを以下に記載します

テムル・紅夜(武技2)・三娘(武技1)・カナン(武技1)・滄海・無塵(武技1)・武田信忠(武技1・2)・紫萍・玉玲瓏(武技2)・シーリャ

攻撃するタイプのキャラだと簡単ですが自分を守るタイプの場合敵と味方の間に自分の体を入れ込まないといけないため難易度が高いです

止められる奥義

奥義発動時のノックバックおよび奥義中の攻撃で止めることができます

止めるすべがないキャラは以下の通りです

土御門胡桃・紅夜・無塵(奥義1)・紫萍

パリィ直後に青剛体攻撃を振ると自分もパリィされる

パリィのポーズをとっている最中に青剛体攻撃で攻撃してしまうと

実際にパリィされてないのに自分もパリィされてしまいます

実はパリィ直後もパリィ受付がされており、処刑攻撃に移行するまでは青剛体はすべてはじく状態になってしまっています

無闇に青剛体攻撃でカバーするのは危険なのでやめましょう

処刑攻撃中はほとんど攻撃が通らない

処刑攻撃中は金剛体となっているためダメージを大幅にカットする状態となっています(70%カットだった気がします)

よほど瀕死の状態であれば倒すことができますが最悪微量のダメージと引き換えに

自分も処刑攻撃に巻き込まれてしまうので体を入れる際には気を付けましょう

処刑を無理やり自分に引き付ける方法もある(上級者向け)

これはかなり上級のテクニックです

パリィ後に処刑攻撃に移る際、何も移動キーを入力していなければ

一番近くにいる敵に自動で処刑攻撃をします

この性質を利用し、パリィされた直後に味方より前に出て敵に急接近することで

ターゲットを自分に引き寄せることができます

自分はパリィされてないので回避が使えますよね

相手の処刑攻撃に合わせて回避することで敵の処刑攻撃を空ぶりにすることが可能です

処刑した敵がきちんと出したい方向に向かって移動キーを入力していた場合このテクニックはききませんが

意外にも成功したりするので武技や奥義がない場合にやってみてもいいでしょう

ミスるとただ処刑攻撃を食らいにたドMになります

まとめ

・処刑攻撃は武技か奥義で止めよう
・パリィ中に青剛体攻撃すると自分もパリィされる
・処刑攻撃中はめっちゃ固いので倒して止めることは難しい

処刑は一撃必殺なだけあって簡単には止められません

ですが処刑を止めるすべがないわけではありません

きれいに処刑を止めると味方から99%ナイスカバー!って言われるので気持ちいいですよ

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