【NARAKA:BLADEPOINT】おすすめトリオ構成2:原点にして最強、岳天胡桃

こんにちは、おもちです

トリオの構成の中で強いものを紹介していこうと思います

普段の構成で悩んでいる方は参考にしてください

今回は古くからあるトリオといえば、みたいな代表的な岳天胡桃の紹介です

岳山と天海の奥義でリレーして場を圧倒し、かつ耐久力も高い

基本的に天海で場を制圧して盤面をぶっ壊します

天海の奥義が切れるタイミングもしくは天海が強く出られない敵相手には岳山が奥義を吐いて守ります

胡桃が武技と奥義を駆使して極力天海と岳山が奥義を無理やり使わされない状況を作る、といった感じ

トリオとしてのかなりの練度が求められますが非常に強い構成で、序盤中盤終盤いかなる時でも強い

かならず3人が一丸となって敵と戦うことが求められる

バラバラに戦うなんてもってのほか

まず胡桃が面倒見切れません

たとえ激ローの敵を追うにしても全員で追います

お互いがカバーしあって無駄に奥義をはかされないようにカバーできる距離で動き戦います

あと胡桃の仕事量が半端じゃないのでかなりの技量が求められます

基本的に天海の奥義を押し付ける戦術となる

天海の奥義で壊すか奥義リレーで耐久して敵の息切れを狙うかの勝負になります

後者は結構しんどいので基本的に前者でぶっ壊します

接敵して戦闘がおこなわれそうなら天海が奥義を使ってアドバンテージを取りに行きましょう

天海がつかみやすいように鍵縄で敵を止めたり、吹き飛ばさない工夫が岳山と胡桃に求められます

天海が結果的につかめなかったとしても敵が分断されるので追い込んでから岳山がつないでフィニッシュです

うまく回せば天海→岳山→天海の奥義リレーができる

どこかで胡桃の奥義で耐える瞬間がきますが、うまくいけば常に巨大化した味方が盤面にいる状態を保てます

胡桃の奥義は天海のためにつかうのか、全員人間の時に耐える時間として使うのか非常に難しい判断が求められます

やっぱり胡桃のキャラ理解・ゲーム理解がかなり求められますね

回陽境でも強く最終円でもつよい

逃げられない狭い環境において天海と岳山は最強です

地脈儀の取得も各々非常に強い奥義を持っているので楽勝

最終円でも天海の優位性は変わらず、岳山も言わずもがな

円が閉じる瞬間に変身できればほぼ勝ち確定です

最高に難しいですが最高に強いのが特徴ですね

天海と岳山の奥義が被らないようにする

胡桃はともかくとしても天海と岳山が奥義を出すタイミングが被ると途端に弱くなります

鍵縄を使えるのは胡桃だけになるので敵を捕まえることが難しくなり、逃げられやすくなってしまいます

何回も追い込まれて2人とも使わされるなら論外です

もしそうなるならチームとしての動きが悪いので連携をもっと高めましょう

想像している何倍もこの構成は難しい

本当にこの構成は難しいです

一朝一夕でできるようなものではありません

天海は奥義の連度がかなり求められます。不発に終わればそのあとの展開が非常に厳しくなるので何か成果は欲しい

岳山は天海と奥義が被らないように努めますが状況によっては必要(天海の足元で敵が暴れているときの排除役や天海が対応できない足の速い相手の処理)なら奥義を使います

決して追い込まれすぎないフィジカルと適切な連携力が求められます

胡桃は変身でない、かつ生かしておくと無理やり立て直されるのでかなり狙われます

その状況をさばきながら全体を見て味方のカバーや治癒、状況判断が求められます

今武技をつなぐべきなのか、戦闘に参加するべきなのか、武技で味方にブリンクするべきか回復するべきか適切な判断を求められます

むずいでしょ?

でも強い構成なのは確かなのでチャレンジしてもいいですね

おすすめ代案

天海は不動ですが岳山と胡桃は変更可能です

岳山は万鈞やシーリャなどに替えてもOKです

胡桃は沈妙に替えて天海が奥義を終わった際の安置作りに徹してもいいですね

ただ奥義の都合上天海→岳山→天海のリレーができなくなるのでそこだけ注意(鉄衛に乗っている間は奥義が回復しないため)

野良でも使える?

絶対使えません

よほど岳天胡桃に理解ないとなんちゃってになってしまうので本当にやめたほうがいい

付け焼刃でできるほど簡単な構成じゃないんですね

まとめ

・古くからある完成された構成
・基本的に天海の力を押し付けながら敵の息切れるまで戦う
・非常に難しく想像以上の練度が求められる

何回も言いますがかなり難しくかなり強いです

使えるようになったらNARAKAうまくなったなって思っていいですね

胡桃やる人が大体しんどい感じですが全体的に技量が求めらえる上級者向けの構成です

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