【NARAKA:BLADEPOINT】おすすめ武器バックの中身!モードでちょっと変わります

こんにちは、おもちです

厳密にここまで意識しなくてもいいんですが

持っておくといいよって感じの武器バックの中身おすすめ解説です

最終的にはいろんな武器を使えたほうがいいのであまりとらわれないようにしてくださいね

メインの武器はできるだけレアリティの高い武器にする

当たり前体操すぎる

シンプルに火力が出ますからね、金武器が出たら迷わず持つようにしましょう

メリットや例外はあるので以下にまとめます

レアリティが高いと武技や奥義が強くなる

ほとんどの武技と奥義が今手に持っている武器のレアリティに準拠して火力が決まります

特に変身系や手持ち武器が特殊なものに変わる奥義(螢やシーリャなど)はかなり重要です

ソロの場合大剣や斬馬刀は無理して持たなくていい

慣れてる人ならいいんですが重剣はかなり隙が大きくパリィされがちです

コンボに組み込めるならぜひ持ってほしいですがそうでない場合はさすがにメインに据えなくてもいいかも

自信のある武器ならレアリティが低くても持ってもいい

これだけは本当に自信がある!という武器があるならたとえレアリティが低くとも持っていいでしょう

さすがに白は弱すぎるので序盤以外はやめたほうがいいですが

青程度なら戦闘が長引きますがある程度は大丈夫です

ですがこのやり方を続けているとほかの武器の時との強さのギャップが生まれてしまいます

一つの武器にこだわり続けるのはほどほどにしましょう

サブの武器は基本的に遠距離か奥義用の武器

サブに持つ武器は基本的には遠距離にしましょう

すぐに持ち替えて距離をとった相手に対応するためですね

あるいは戦闘に慣れてきたなら奥義を打つ瞬間だけ

奥義用として持ち帰るためにレアリティの高い武器にしてもOK

「さっき基本的にメインはレアリティが高い武器って言ってなかった?」って話ですが

以下の例外があります

・そもそも遠距離武器がレアリティの高い武器である
・強い魂玉が出たけどレアリティが高くない武器で出てしまった

切替コンボができるならサブは近接武器でいい

切替コンボは非常に火力が高いため成功確率が高いのであれば近接武器をサブに持ってもOK

自分がしっかり切替コンボできるようにあえて持ち続けるのもいいですね

エイムが悪いから遠距離持たないはダメ

「エイムが悪いから近距離は2本持っていい」論はよく聞きます

自分はこれに警鐘を鳴らしたいですね

それをしていいのは状況に応じて武器を切り替えられるようになってから、です

最初のうちからあきらめてしまうと以下の弊害が出ます

・遠距離を出す意識・技術が根本的に身につかない
・将来的に戦略の幅が狭まる
・そもそも2種類の武器を状況に応じて使う技術がまだないので武器1本で戦うことになる

「試行錯誤した結果近接2本持ちがいい」ならいいんですが

「どうせできないから遠距離は持たない」は非常にもったいないですよ

ソロの場合の武器バック

遠距離1本(できれば五連銃)・短剣or扇1本・自由枠1本・空き1枠

遠距離はソロはかなり頻繁に使います

さらに修理している暇がないため武器バックからすぐに替えを用意できるようにしておいたほうがいいでしょう

短剣or扇はほぼ必須です

逃げるために使うのでレアリティは白で構いません

武器バックに空きを持たせるのはパリィしたときに瞬時に拾えるようにするためなので必須ではないです

デュオトリオの場合の武器バック

大砲1本・重剣or棍棒1本・自由枠2本

安全圏から乱戦にちょっかいをかけるのなら大砲がかなり強いです

適当にぶちこめば勝手に当たってくれます

デュオトリオでは逃げるよりも耐える局面が多いため重剣や棍棒などの武器が適任です

デュオやトリオなどでは強い魂玉が出たときに分担して持つことになりますが

ちょうどよく武器を持ってなかった、なんていうもったいない事態を避けるためにできるだけ多くの武器種を分担して持ったほうがいいです

ソロよりも格段にパリィする機会が多いのですがそんなときはサブ武器を持ち変えちゃいましょう

遠距離は最悪無くてもいいですからね

回陽境は金武器をメインに持たないほうがいいことも

なぜなら帰ってこない可能性があるから

敵を倒しても魂塚をあされないので最悪盗まれます

そのため金武器は奥義用として考えてもいいですね

絶対に落とされない自信があるor金剛の指があるなら金武器メインでもいいでしょう

まとめ

・武器バックの中身はモードによって変える
・近接2本持ちは戦闘に慣れてから
・逃げか耐え用の武器があるとかなり楽

そこまで厳密に選ばなくてもいいんですがちゃんと持っとくと便利です

いざというときに武器の中に適した武器があるとストレスなく戦えます

少し余裕が出てきたら武器バックの中身までこだわってみましょう

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