【NARAKA:BLADEPOINT】おすすめのタレント構成!そんなにバリエーションはない

こんにちは、おもちです

今回はおすすめのタレント構成について解説します

タレントは魂玉がアタッチメントならパッシブに当たります

最初から最後まで常に発動するものであり、自分の好みに合わせた変更ができ結構楽しいです

とはいえ詰めていくとほとんど構成が似てくるのでめっちゃバリエーションに富んでるものでもなかったりします

タレントの編集は戦闘準備から

実際にタレントを編集していくのは戦闘準備から行います

最大18ポイントまで割り振ることができ、すべてのタレントを取得することはできません

スフィア盤みたいに道を作っていくような感じで取得していきます

試合中に変更できないのでよく考えて編集しましょう

めんどくさくなかったら汎用タレントページだけでいい

最初は汎用タレントページのみ解放されており、このページは全キャラ共通です

古幣か金塊を支払うことで各キャラ専用のページを開放することができます

ソロとデュオトリオ用でタレントを分けたい、キャラごとに少し調整したいときに開放する感じです

要は毎回作り直す手間を省くだけなのでめんどくさくないなら汎用ページだけでOK

各タレント解説

全部解説するととんでもない文字量になるのでさらっと解説していきます

各種類のタレントの特徴と強いタレントをピックアップします

へーこんなのあるんだって感じで見てくれたらOK

左上(奥義パッシブ)

赤色のタレントで奥義関連をつかさどります

基本的に右のルートを通るのが一般的

毎秒奥義回復(亢進)や与ダメージで奥義回復(怒り※タレントページの誤訳で被ダメ回復になってます)

敵撃破後に与被ダメージ奥義回復(悟り)あたりがかなり強いです

集団戦闘向きなのでデュオやトリオでは積極的にとる部分です

奥義発動後にダメージカット(護身)もかなり強いですがそもそも奥義を発動すると死ににくいキャラもいます(三娘やシーリャなど。変身系は意外と死にます)

強いのは強いんですがマストで取るべきとは言えないかなって感じです

右上(崩しパッシブ)

紫色のタレントで崩し関連をつかさどります

剛体中のダメージカット(固守)が非常に優秀です

たがが10%、されど10%です、ほんとーーーに地味に効いてきます

ソロは採用してもいいかなって感じです

それ以外は正直好みによりますね

崩しか敵を倒した時に出現する魂の花を取らないと発動しないのも少し難点

右下(スタミナパッシブ)

緑色のタレントでスタミナ関連をつかさどります

回避のスタミナ減少(速度)や鍵縄の速度(疾風)や鍵縄の距離(鍵縄)

毎秒のスタミナ回復速度(スタミナ)や二段目の回避のスタミナを消費しない(波回避)

武技のクールダウン速度上昇(急速)など

すべてのタレントが強いです

波回避と鍵縄までは全モードほしいところです

回避も鍵縄もかなり戦闘にかかわるところですからね

武技クールタイムに関してはキャラやモードによるかなって感じです

左下(お金パッシブ)

青色のタレントで古幣関連をつかさどります

ほとんどいりません

金と緑の塚を開けると幸運が上昇する(神助)がギリ強いかなって程度

幸運が何年たっても具体的な確率の話を運営がしないのでマジで不透明なものです

なんか武器のレアリティの出現が下振れなくなるな、程度にしか感じれないですね神助に関しては

おすすめタレントテンプレート

上位のプレイヤーはバリエーションに富んでいるのかというとそうでもなく

ある程度はもう決まりきった形になってしまっています

なのでだいたいのテンプレート真似すればタレントは上位プレイヤーと遜色なくなります

あとは自分の好みに合わせてみるって感じですね

デュオ・トリオ

バランス型。大体のキャラがこれでいいと思います

奥義発動後にダメージカットが必要でない場合。右上の古守を入れています

古守じゃなく神助にして漁りの下振れを軽減させるのも◎

ヒーラーなど武技が自身だけでなく味方にも影響するキャラをピックした場合(武技抜けキャラはあまりこれにする必要なし)

鍵縄かスタミナかを取捨選択しなければなりません

鍵縄は移動も逃げにも響いてくるので個人的に外せないと思いこの型にしています

ソロ

ソロはスタミナ鍵縄で万時OKです

奥義に振るのもありなんですけどやはり戦闘がそこまで頻発しない+的は1人しかしないので

そこまで奥義がたまりにくい観点からスタミナ鍵縄武技関連でいいでしょう

まとめ

・奥義とスタミナ関連はマジ強い
・崩し関連は発動できるタイミングが限られている
・古幣関連はマジ弱い

タレントは何がいいのか最初はよくわからないと思うのでテンプレート使うのがいいでしょう

慣れてきて自分の味を出したくなってきたらいじってみると楽しいかも

変えてみると意外な発見があるかもしれませんよ

コメントを残す