こんにちは、おもちです
パリィできると一気に戦況を動かすことができ有利にすることができますよね
ですがうまくパリィすることは難しくなかなか思い通りにいかないこともあるんじゃないでしょうか
でもパリィしやすいタイミングがもしあったとするのならば
これを知っておくと結構パリィ取りやすくなるので覚えておきましょう
パリィを取りやすいタイミング=行動が単調になりやすいとき
「今しかない!」「危ない!」と思ったときがそうですね
攻撃のチャンスだったり青剛体攻撃を当てやすそうなときなどがそれにあたります
では具体的にどういったシーンなのかを解説していきます
具体的には以下のシチュエーションですね
・戦闘しているのを見つけて漁夫に入ろうとしているとき
・味方のカバーに入ろうとしているとき
1つめに関しては音をよく聞いたり戦闘中にちょくちょく背後にカメラを回す癖をつけていれば察知できます
2つめはデュオトリオの場合ですね。今目の前で戦っている敵以外の敵を視認していないならカバーがくる前提でいましょう
ちょくちょく後ろにカメラを振って忍び寄ってないか確認です
到着してすぐに青剛体を振ってくるので射程距離圏内に入ったらパリィを振りましょう
この状況も上の状況に似ていますね
乱戦の最中に上からチャージを溜めて振ってくることはよくあります
チャージしながら移動できる重剣や双刀などが多いですね
キャラコンがある程度できる敵ならほかの武器でも状況がそろえばチャージして降ってきます
これはもう正直経験ですね
上から降ってくることができる場所なら常に警戒する気持ちでいましょう
音を聞けばある程度分かりますがかなりわかりにくいのでカメラで上空を確認
落下直後あるいは攻撃しながら降ってくるのですぐにパリィすれば間に合います
敵を追っている状態で敵が先に建物などの角を曲がった際に曲がり角でチャージして待っている場合があります
念のためパリィしながら角を曲がるかいったんカメラを先に振ってチャージして待っていないか確認しましょう
姿が見えた瞬間攻撃してくるのでこれも即パリィで対応できます
敵に鍵縄を刺すと一直線に猛スピードで向かっていきます(言わなくともわかると思いますが)
慣れているプレイヤーは鍵縄の怯みを受けないために青チャージで耐える行動をしてきます
そのままの流れで急速接近してくる相手に対して青チャージを振るわけですね
これに合わせてパリィを振ります
ただ青をそのまま振らずに様子見だけしてくるプレイヤーもいるので一概にパリィがベストの択とは言えません
様子見をするタイプのプレイヤーに多いですね
こちらが決定的な隙(パリィの空振りなど)を出すのを待ちすぎた結果チャージ時間が限界を迎えて暴発します
これは完全にタイミングを合わせるだけなので簡単ですね
瀕死の敵は最後の逆転をかけて青チャージをすぐに振ってくることが多いです
通常攻撃の3回目とかも振るようになってきます
少しでもダメージを多く稼いで敵を退かせたいor倒したいという思いからでしょう
ただソロにおいてはこの限りではないことが多いので気を付けてください
6パターン以外は基本的にいったん青チャージを見せるだけです
決定的な隙がでないならむやみに青剛体攻撃を振ってくることはなかなかありません(初心者の場合やあえての戦略などの例外はあります)
青チャージにつられないように冷静に対処しましょう
例外として存在するのは魂玉を持っているときです
青チャージのモーションが変わるので警戒してしまいついパリィを出してしまいますよね
特に金魂玉のモーションが見えたらめちゃくちゃ警戒しますよね
それをわざと見せてパリィをつってコンボ入れてくるわけですね
ただ純粋に強いから擦ってくるプレイヤーもいます
正直読みあいですが基本的にだましで見せるプレイヤーが多いのでパリィを安易に出さないようにしましょう
発生が遅い系の魂玉(2段以上のチャージが必要なもの)を持っている場合にできます
お互いよーいドンでチャージを始めた場合ですが
敵はこちらが2段目までためると思っているので1段目でチャージ攻撃をして潰しにかかってきます
その心理を利用して1段目に合わせてパリィを振るわけですね
・焦る状況になると青剛体攻撃を素直に出しやすい
・かならずこの状況で青剛体攻撃をだすわけではない
・タイマンに慣れているプレイヤーは簡単に青剛体攻撃を出さない傾向にある
あくまで青剛体攻撃が出やすい傾向にある状況であって絶対ではありません
行動がパターン化すると敵に読まれやすくなるので気を付けましょう
状況的に覚えておくと強い知識ではあるので頭の片隅に置ておいてください