【NARAKA:BLADEPOINT】タイマンの極意7:攻撃的な壁攻撃で敵の隙を狙う

こんにちは、おもちです

壁攻撃は聞きなれない人は聞きなれないかも

壁に張り付くことでできる特殊な攻撃なんですが

使い方を覚えると攻守ともにとても強くなれる行動なんですね

今回は攻撃に関してフォーカスを当てていきたいと思います

壁に張り付いた状態で横攻撃ボタンを押すことで壁攻撃モードに移行する

壁に前進キーを押しながらジャンプすることで壁に張り付くことができます

その状態で横攻撃ボタンを押すと武器を構えてチャージし始めます

チャージしきる前だと通常、チャージしてからは青剛体攻撃となります

どの武器も非常に出が早く、また攻撃距離も長いので優秀な攻撃方法です

天井や木に張り付いても壁攻撃モードになれる

一応天井や木でも同様の行動ができますが

天井の場合は設定>ゲーム>戦闘設定>天井自由操作をオンにしておくとやりやすくなります

木の場合は通常攻撃を真上にしか出せないため、敵に攻撃するなら青剛体まで溜めなければいけません

前進キーを押しながらジャンプボタンを押すことでリセット可能

一度壁攻撃モードに入ると攻撃するかチャージしきってしまうかの2択になってしまいます

ですが前進キーを押しながらジャンプすることでリセット可能です

もう少し壁に張り付いて様子を見たいときに活用しましょう

自分の好きなタイミングで通常or青剛体攻撃ができることが強み

壁攻撃の利点は自分の好きなタイミングで素早い奇襲が行えることです

壁という高所を生かして一方的にこちらから攻撃を与えられる状態

後出しじゃんけんができるのは非常に有利と言えます

敵の死角から攻撃をすることができる

ほぼ真上から攻撃できるので慣れていない敵ならどこから攻撃されるかわかりません

チャージの音こそ聞こえるものの真上に張り付いてるなんてあまり想像ができないので

反応が遅れてしまう敵が大半です

曲がり角の完全死角になる壁に張り付いていればわかりようがないですよね

敵の起き上がりをハメるのにも最適

敵をダウンさせた際に壁際ならすぐに壁に張り付いて壁攻撃を準備していいでしょう

敵からはどこにいったかすぐにわからないのでその場から逃げようとすることが多いはずです

背中を見せたらすぐさま壁攻撃でさらに追撃をする、といった感じですね

当たった際の硬直時間が長いのでコンボに移行できる

壁攻撃は通常・青剛体どちらも敵の硬直が長く

重剣以外ならあててからしゃがみ打ち上げが確定しています

しゃがみ打ち上げができるということはコンボが可能ですよね

壁攻撃の当たり判定に癖があるのでコンボにつなげる場合はあてる練習をしておきましょう

まとめ

・敵の死角から素早い奇襲が可能
・自分のタイミングで攻撃できるのが強み
・コンボにもつなげられるので非常に優秀

壁攻撃は非常に優秀でうまくなるためには必須ともいえるキャラコンです

今のうちに慣れてくことで後々かなり活きてきます

初めて知った!という方はこの機会に慣れていきましょう

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