【NARAKA:BLADEPOINT】タイマンの極意8:後ろ回避は安全択だけどやりすぎると刈られる

こんにちは、おもちです

敵と距離を置くにあたって後ろ回避はいい択です

距離もとれるし、ほとんどの攻撃は当たりません

ですがあんまりやりすぎると敵に刈られ放題になってしまうので気を付けてください

後ろ回避は決して悪い択ではない

この記事で後ろ回避を否定したいわけではありません

後ろ回避は決して悪い択ではなく最も安全といっても過言ではありません

敵との間にかなりの距離が生まれますからね

こすりすぎに注意してください、という話なんです

敵との仕切り直しで後ろ回避ばかりだと相手に読まれてしまう

さすがに同じ行動ばかりしていると

「あぁ後ろ回避しかしない人だ」と思われてちゃんと対応されます

戦闘慣れ、冷静な相手であればあるほどすぐに対応されます

さらにいろんな択がある中で後ろ回避は最も圧がないため

まったく怖がられない動きとなってしまうわけです

回避にあわせて攻撃を振れば無条件でダメージがはいる

後ろ回避にあわせて敵が回避をして通常攻撃を振られた場合

回避後の硬直があるため確実に攻撃が入ります

これが回避刈りですね

相手としてはすごく簡単です

回避が終わった後に攻撃振ればいいだけですからね

通常攻撃に対する白の差し返しと比べるとめちゃくちゃ難易度が低いしリスクもありません

攻撃が何も届かない

回避をしたときにもし相手がパリィを振るなどして隙が生まれてたらどうでしょう?

回避後の硬直、敵との間に生まれた距離も相まって

チャンスを生かすことができません

せいぜい遠距離が入るか鍵縄で詰められるくらいでしょう

後ろ回避は完全に守りの態勢だと思ってください

相手から見て圧がない

距離も取られるし、攻撃もつながらないことから

相手にとってにらみ合った時の圧がありません

ということは相手が強気に出られるということです

これが積み重なると相手がイケイケになります

このゲームは強気になったほうが強いゲームです

よほどの技術差がない限りは押し切られるでしょう

横回避や前回避も使ってみよう

後ろ回避以外にも左右の回避や前方向の回避も有効です

敵との距離があまり生まれないため緊張が続きますが

後ろ回避よりも相手への圧が発生するので結構おすすめです

横回避の利点

横回避ならほとんどの武器の縦チャージ攻撃をよけることができます

双刀だけは横への判定が広いためちょっとだけかすりますがダメージはそこまでです

さらに敵への距離がそこまで生まれないためすぐに反撃に転じれます

難点としては横チャージ攻撃なら当たってしまう武器もあるということ

敵のチャージモーションを見て横か縦かの見分けができるようになりましょう

前回避の利点

前回避はなんといっても敵のゼロ距離に詰められるということ

敵からしたら青剛体の硬直の後に目の前に敵がいるんですから溜まったもんじゃありません

しかも横回避もそうなんですが前回避は場合によっては敵の視界から自分が消え去ります

敵が見えなくなるのは恐怖でしかありませんよね

難点としてはタイミングをミスると敵の目の前に無防備な体をさらけ出してしまうこと

諸刃の剣ともいえますが回避の択としてはかなり強いので覚えておいて損はありません

まとめ

・後ろ回避は強い択だけどやりすぎはよくない
・回避は思ったより簡単に処理される
・横や前回避も織り交ぜる

回避は決して危ない択ではありませんがやりすぎには注意といったところ

回避では相手に圧を与えらない、対処されてしまう点に注意です

横や前回避だと危ないものの相手に圧を与えられるので覚えておくと◎

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